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医薬品販売許可情報

許可区分 薬局
許可番号 第70605号
発行年月日 平成29年10月16日
 有効期限 平成30年1月1日から平成35年12月31日
開設者の氏名 有限会社ヤクゼン
店舗名称 薬膳薬局
店舗の所在地 〒600-8882 京都市下京区西七条比輪田町39-4
許可証発行自治体 京都市
取扱医薬品の区分 第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品、薬局製造販売医薬品

店舗管理者と勤務する薬剤師情報


店舗管理者の情報

資格の名称   薬剤師
店舗管理者名  鄭 傳久(テイ デンキュウ)
薬剤師登録番号 外第1817号
担当業務    店舗管理・販売・問い合わせ対応
勤務する薬剤師・登録販売者の情報 同上

勤務する者の名札等による区別に関する説明

薬剤師 氏名および「薬剤師」を記した名札に白色白衣

専門家が相談を受ける時間および連絡先の情報

電話番号 075-321-1890
メールでの問い合わせ こちら からご連絡ください
相談対応時間 9時30分 〜 21時(日・祝除く)

緊急時の連絡を受ける時間および連絡先の情報

電話番号 075-321-1890
相談対応時間 9時30分 〜 21時(日・祝除く)

店舗の営業時間

インターネットでの注文受付時間 24時間
実店舗の営業時間 9時30分 〜 21時(日・祝除く)
インターネット販売の医薬品販売時間
(薬剤師が常駐している時間)
相談対応時間

9時30分 〜 21時(日・祝除く)

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

要指導医薬品 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要で、新しく市販された成分等を含むもの。
第一類医薬品 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要なもの(要指導医薬品を除く)
第ニ類医薬品
(指定第二類医薬品)
副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(要指導医薬品、第一類医薬品を除く)
注)指定第二類医薬品は、第二類医薬品のうち、特別の注意を要する医薬品です
  禁忌を確認し、使用について薬剤師や登録販売者にご相談ください
第三類医薬品 第一類医薬品及び第ニ類医薬品以外の一般用医薬品
要指導、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説 表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
なお、サイト上では医薬品のカテゴリーごとに、第一類医薬品、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、かつ、商品ごとに下記のリスク表示をしています。
(医薬品のカテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
第一類医薬品には第一類医薬品
指定第二類医薬品には指定第二類医薬品
第二類医薬品には第二類医薬品
第三類医薬品には第三類医薬品
要指導、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説 要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、それぞれ情報提供の義務及び対応する資格者に違いがあります。
*登録販売者とは、都道府県の試験に合格し登録を受けた専門家です。
医薬品の
リスク分類
質問がなくても行う
情報提供
相談があった場合の
応答
対応する専門家
要指導医薬品 義務(対面、書面で) 義務 薬剤師
第一類医薬品 義務(書面で) 義務 薬剤師
第二類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者
第三類医薬品 不要(薬事法上定めなし) 義務 薬剤師又は登録販売者
要指導医薬品の陳列等に関する解説 購入者が直接手に取ることができない陳列設備に陳列しています。
指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説 指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。
なお、サイト上では第一類医薬品に続いて指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示 指定第2類医薬品については、リスクが比較的高く、特に注意を要す医薬品です。また、服用してはいけない人や健康被害のリスクを高めるもの、使用方法に特に注意が必要なものもありますので、 詳しくは、薬剤師、登録販売者へご相談ください。
一般用医薬品の陳列に関する解説 要指導医薬品及び第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。
また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。
なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のカテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 〔医薬品被害救済制度〕
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。救済の認定基準や手続きについては下記にお問い合わせください

独立行政法人医薬品医療機器総合機構  http://www.pmda.go.jp/index.html
救済制度相談窓口 0120-149-931(フリーダイヤル)
9:00~17:00(月~金 祝日年末年始除く)
一般用医薬品の使用期限 使用期限まで3ヶ月以上ある医薬品をお届けします。
個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律その他法令、ガイドライン、当社が定めるプライバシーポリシーに従って個人情報を利用します。
苦情相談窓口 京都府薬剤師会   075-551-0376
京都府薬務課    075-414-4788
京都市生活衛生課  075-222-3433